漢字検定勉強の心得 5ヶ条

第一条 漢字検定の勉強は1日1時間以上してはいけない

漢字検定の勉強で大事なのは、とにかく継続すること。ただし、あくまでもライフワークであって、それが人生のメインになってしまっては、ダメ。
なんか楽しくなって、1日3時間も漢検の勉強するのはしばらくはいいかもしれないが、何のために勉強しているのか、本当は別にやるべきことがあるのではと考えてしまうと途端に全く漢検の勉強をしなくなる。
ワイフワーク(生涯学習)の一番の大敵は、モチベーションの維持管理である。
であるなら、最初から日々の学習時間は一時間以内とする。やり過ぎは厳禁

第二条 漢字検定の勉強は3日以上怠ってはいけない

漢字検定の勉強はとにかく継続することがすべてである。
人生のやるべきことの優先順位は決して高いわけではない。だから、ついつい忙しいと言い訳をして後回しになってしまう。だから、日々ルーチン化を心がける。
具体的には4−5時に早起きしたら、まずは漢字検定の勉強をする。そして、3日以上の勉強のブランク期間がないようにする。
この種の類の勉強は一度やらなくなると、しばらくやらなくても気にならなくなってしまうもの。そうではいけない、自分で自分を律しなければならない。
だからと言って連続絶対に漢字検定の学習をしなければいけないというわけでもない。
ほどほどに、休みまた続ける。3日以上のブランクをあけないように、心がける事が大事。

第三条 漢字検定の勉強は効率性よりも積み上げた方が勝ち

漢字検定の勉強はとにかく積み上げ労力がものをいう。
早い話が覚えているか覚えてないか、知っているか知らないかだけの世界だから。
それは、税理士試験とは全く異なることを認識せよ。
税理士試験の場合は、1年に一度の本試験でいかに周りの受験生に比して、優位性のある答案を表現するかを問われる。
その場合の戦略は絶対的な勉強量はもちろん必要だが、効率性や要領よくこなしていく事が、大きなウェイトを占める。
対して、漢字検定の勉強はとにかく積み上げたものが強い。
1時間より100時間向き合った者が絶対に強いのだ。
ただし、同じ100時間を費やすなら、効率的な100時間を費やした方がより強いとなる。
ついつい勘違いしがちなのは、効率的な勉強ノウハウを応用すれば漢字検定の勉強程度すぐに、成果が出ると考えてしまう事。
どんな効率的なな勉強ノウハウでも1時間の学習で100時間愚直に学んだ者には勝てないのだ。そんなの、当然だと思うがついつい効率性偏重型で楽をして結果が出ると錯覚しがちになってしまうので注意が必要だ。

第四条 漢字検定の勉強は、忘却を楽しむ事が必要

読み方を覚えた漢字はすぐに忘れてしまう。
覚えるために、沢山書いた漢字もすぐに忘れてしまう。
そんなの当たり前。忘れる事を前提に学習をしよう。一度や二度で覚えようと思うから漢字検定の勉強は辛いのだ。5個の漢字を10回ずつ書いて覚えるなら25個を2回ずつ書いて覚えた方が絶対に翌日に覚えている絶対的な数は多いのだ。
忘れる事が前提、一度や一回で覚える必要がないのなら一ヶ所に沢山の時間を使う必要がなくなる。小学校や、中学校の頃にタイムワープして、教えてあげたいよ。
1つの漢字を1日に10回も20回も書いても仕方がないよー覚えないと…
そんな事深く考えずに勉強していたから、偏差値が全然あが

漢字検定の勉強はモチベーション維持のためにすべてを記録せよ

漢字検定の勉強は、常に己との戦いである。
戦いというとやや大袈裟だが、漢字検定準1級はまだ日常の会話や書籍などを読むときに学習した範囲が役に立つという機会に遭遇するが1級レベルになると、ほぼ日常生活ではお目にかかることもない単純に趣味の世界の勉強になる。
そうなると、一番大事なのは、漢字の勉強好きなの?という根本の話。ここが折れたなら、モチベーションは維持できない。評価の基準を自己評価でなく他者評価のみで勉強していたら、趣味の世界の勉強は絶対に続かない。
ただ、その絶対に好きだという気持ちも時には気持ちが萎えるとき、学習へのモチベーションが上がらないくなる時が必ず来るもの。
そんな時に、心の支えになるのは今まで、積み上げてきた勉強の履歴を出来る限り詳細に記録に残すこと。

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